アニメ「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」13話のお話
おはようございM@S!やまです。
大変長らくお待たせいたしました。
最後になると気が緩むのは悪い癖ですね。
今回は4月11日に最終話を迎えたアニメ「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」第13話について、一度見ただけでは把握できなさそうなネタや補足説明ができたらいいなと思っています。
(1クール目の)最終話ですよ!最終話!
画像を交えていきます。
まだ観ていない方は円盤をお待ちください。
できるだけ本筋には触れないようにいきます。
冬フェスの時のメンバー。
月並みなことですが重要。
よく面倒を見てくれる美嘉。
頼もしいですね。
やったぜ。
13話のタイトルは「It's about time to become Cinderella girls!」
ついにシンデレラガールズになる時がきた!
ライブ前にダジャレを言って場を和ませる大人の鑑。
左から、
星輝子はR+、
高森藍子はSR+[おさんぽ日和]の衣装です。
かわいい。左から、
左から、
堀裕子はR+[おちゃめなサイキッカー]の衣装です。
先輩のギャグに対応しきれない後輩達。
346アイドルフェス、開演です!
左から、
十時愛梨はSR+[ふわふわメイド]、
白坂小梅はSR+[ゴシックホラーナイトメア]、
日野茜はR+、
川島瑞樹はSR+[永遠のプリンセス]の衣装に変わっています。
ライブ中の衣装変更。
大変そうですね。
無理が祟って倒れてしまう子も。
代役の子のプレッシャーは想像を絶するものでしょう。
38.7℃。
まだ高いですね…
幼さゆえの無邪気さは時に皆を和ませます。
トップバッターは蘭子!
そして即着替え。大変ですね。
凸レーションを経て母性が増したきらり。
あの時とは少し違うMemories。
大盛況でしたが突然の雨。
野外ライブはこれが怖いですよね。
落雷はまずいですよ!
待機してた先輩達。左から
輿水幸子はR+、
小日向美穂はSR+[はにかみ乙女]、
高垣楓はR+の衣装に変わっています。
よくやる。
*、new generationsのシングルは絶賛発売中です!
今回は凛の勝ち。
この雨の中でも外で待つ人たち。たくましい。
new generationsの新曲は「できたて Evo! Revo! Generation!」
できたてもタイトルでしたね。
いい笑顔です。
7話越しのリベンジ、感慨深いものがあります。
ここからは一気に新曲ラッシュ。
途中中断もあってか美波も回復。
ミリオンライブ!の1stライブを思い出します。
14人全員が揃いました。今はただ輝きに向かって走り出すのみです。
新全体曲は「GOIN'!!!」
!が増えていきますね。
壮観。
これには善澤さんもニッコリ。
関係者口から出てきたということは…?
時計が進んで48分に。
この女性はいったい誰なのか…
ファンレターとアンケート。
アイドルみたいですね。
凸レーション宛。
CANDY ISLAND宛。
あのライブ会場にいた人からのアンケート。
未央がアイドルを辞めなくて本当によかったと思います。
いい、笑顔です。
集合写真。
画像はここまで!
ここからはおまけです。
その1 蘭子翻訳
「第二形態より先は、未知の…」(できるかどうかは、不安ですけど…)
その2 頑張りますマシーンこと島村卯月さんの頑張りますメーター
これまでの頑張りますの数を計算してみました。
1話 8
2話 5
3話 1
4話 0
5話 2
6話 3
7話 0
8話 0
9話 0
10話 0
11話 0
12話 3
13話 0
合計 22がんばります
平均 1.7がんばります
序盤の固めがんばりますの反面後半はそもそもの発言数が少なかったのもあり停滞。
来シーズンに期待がかかります。
今回はここまで!
抜けているところは有能な班員が埋めてくれると思います。
最初はどうまとめればいいか手探り状態でしたが、今回の経験を下に2nd Seasonのまとめも頑張っていこうと思います。
まとめに協力してくれた友人氏やその他大勢の方々、本当にありがとうございました。
来期もよろしくお願いします。
それでは、また7月にお会いしましょう。